創作バレエ「白鳥と黒鳥」


第7回 新春岡山バレエフェスティバル
1992年1月12日 岡山市民文化ホール



この作品は、1991年4月に行われた小坂美砂子の恩師植松美子先生の追悼公演にて初演され好評を得た創作を再演したものです。

お話は、白鳥たちの住む平和な国に、乱暴者の黒鳥たちがやってきました。彼らはこの国をわがものにしようと悪い企みをもっていました。やがて戦いがおこり白鳥たちは都を追われ森に逃げていき、力尽きてしまいました。そこに不思議な力をもった妖精があらわれ、悪い黒鳥たちを退治して、白鳥をよみがえらせました... と云うもの。各シーンの展開がこぎみよく、気持ちのいいテンポで舞台に引き込まれていく疾走感あふれたファンタジーです。